葬儀ナレーション「夏」

ブログをご覧頂いている皆様

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

このブログは、私と同じ葬儀司会者や葬儀で司会をなさる皆様に向けて少しでもお仕事の助けになればと思い、葬儀司会の台本や葬儀ナレーションの例文をご紹介させて頂いております。

 

 

 

今回は「夏」のご葬儀で使えるナレーションの一文をご紹介します。

 

 

 

「紺碧の空に湧き上がる白い入道雲が 共に過ごされた幾多の夏を偲ばせる炎天の時。皆様の心に思い出といういきた証を残され旅立たれた◯◯様。」

 

 

 

「夕立がアスファルトを濡らし 遠く聞こえる蝉時雨に夏の寂しさを感じる盛夏の季節。◯年の尊いご生涯を閉じられた◯◯様。」

 

＊転載はご遠慮ください。

 

 

 

いかがでしたでしょうか？

 

「紺碧の空」は「青い空」でも良いと思いますが、より夏を印象付けるために「紺碧」という言葉を使いました。

 

よろしければご参考になさってみてください。

 

 

「そのまま使える葬儀司会マニュアル」「ショートナレーション集」を販売しています。詳しくはこちらをクリックして下さい。